長崎市議会 2019-07-05 2019-07-05 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文
市道江平浜平線は、右側の市道西山目覚町線と左側の市道平和町江平線を結び、全長が2,260メートル、幅員が9.5メートルから9.75メートル、片側に2.5メートルの歩道を有する路線として平成9年から事業を着手しており、平成30年度末の進捗率は事業費ベースで67%となっております。現在、令和5年の完成を目指して整備を進めているところでございます。
市道江平浜平線は、右側の市道西山目覚町線と左側の市道平和町江平線を結び、全長が2,260メートル、幅員が9.5メートルから9.75メートル、片側に2.5メートルの歩道を有する路線として平成9年から事業を着手しており、平成30年度末の進捗率は事業費ベースで67%となっております。現在、令和5年の完成を目指して整備を進めているところでございます。
この地区では、図面左側の立山公園下を通っておりますバス通りであります市道西山目覚町線から分岐をいたしまして、長崎歴史文化博物館の方面に向かう市道立山24号線、延長715メートルの整備に取り組んでおります。
当地区では、現在、バス通りである市道西山目覚町線と、長崎歴史文化博物館から立山に向かう市道勝山町立山1号線を結ぶ、市道立山24号線、延長が715メートルの整備に取り組んでおります。
当地区では、バス通りである市道西山目覚町線と、長崎歴史文化博物館から立山に向かいます市道勝山町立山1号線を結ぶ、市道立山24号線、延長715メートルを整備しております。 平成27年度は、用地取得375平方メートル、道路改良工事40メートルなどを予定しており、8,700万円を計上しております。
当地区では、バス通りである市道西山目覚町線と、こちらも画面から切れておって恐縮でございますが、長崎歴史文化博物館から立山に向かう市道勝山町立山1号線を結ぶ市道立山24号線、延長715メートルを整備しております。
当地区では、バス通りである市道西山目覚町線と、長崎歴史文化博物館から立山に向かいます市道勝山町立山1号線を結ぶ、市道立山24号線延長715メートルを整備しております。
続きまして、市道西山目覚町線臨時地方道整備事業でございます。 これは、場所でございますが、国道206号が一番下にございます。それから、浜平のほうに行くところがありますが、ここから坂本の国際墓地とか浜平のほうに行く道路が途中から分岐しております。
事業範囲は、ホテル長崎にっしょうかんと長崎中学校付近とを結ぶ市道西山目覚町線から、南側に下がる斜面市街地でございます。 この地区では、市道立山地区24号線、延長715メートル、幅員7.5メートルの整備のために、今年度から用地買収に着手したところでございます。 進捗状況は、密集事業でおよそ4%、整備路線としては3%でございます。
最後に、立山地区でございますが、市道勝山町立山1号線を起点として、市道西山目覚町線に接続するように計画いたしております。ここも先ほどと同じように事業計画を策定中でございまして、今年度中に大臣同意を得るための申請を行う予定でございます。 以上が8カ所の状況でございます。
〔プロジェクターによる説明〕 7 浅岡都市景観課長 平成16年度に施工を予定しておりますのは、黄色の丸で示しております13番、西坂公園から上町、筑後町を通りまして日銀前、それから松ノ森神社までのルートと、14番の市道西山目覚町線の坂本国際墓地の
位置関係でございますが、こちらが現在、工事中の歴史文化博物館、それから日昇館、長崎東高等学校、長崎中学校、バス通りの市道西山目覚町線でございます。立山1丁目から5丁目のうち、青で囲んだ21.5ヘクタールを区域といたしております。